子どもといく初ディズニーは
どんなことをしようか悩みますよね？
これだけは絶対にやってほしいことを
3つご紹介します！（全部無料）
子連れ初ディズニーはどうしても
テンションがあがってしまいますよね？
そんなときに忘れがちな〇〇をご紹介！
我が家のような失敗は繰り返してほしくない！
みなさんは絶対に忘れないようにしてくださいね！
・初ディズニー、バースデーディズニーで
絶対にやってほしいこと
・思い出の保存方法
この記事はアフィリエイト広告を含みます。
初バースデーディズニーやった方がいいこと
①1st visitシールをもらう
②バースデーシールをもらう
③カメラを持ったキャストさん
（フォトグラファー）に
いい場所で写真を撮ってもらう
全部無料だよ！
1st visitシールをもらう
我が子が初めてパークに行った日
って覚えていられないですよね？
でも、記念になにかほしい！
という方には「デビューシール」を
もらうことをおすすめします。
こんな感じでキャストさんに書いてもらえます♪
＜配布施設＞
●メインストリート・ハウス（ランド）
●ゲストリレーション（シー）
●ベビーカー＆車いす・レンタル
●ベビーセンター
●トゥーンタウン・ベビーセンター（ランド）
https://faq.tokyodisneyresort.jp/tdr/faq_detail.html?id=15076&category=219&page=1
上記以外でもパーク内の
キャストさんに声をかければ、
シールをもらえます。
我が家ははがれにくいところに貼って、
帰宅後は母子手帳の一番後ろに貼っています。
将来、娘に母子手帳を渡したときに
この時のことを話せたらいいな～
バースデーシール
誕生日ディズニーの記念にはこれ！
デビューシール以外にも
特別なシールがもらえます！
これを貼っていれば、
1日中「ハッピーバースデー♪」
と声をかけられます！
もちろん貼らずに、記念に持ち帰るのもあり。
ちなみに、誕生日が近くなくてももらえます。
＜配布場所＞
●メインストリート・ハウス（ランド）
●ゲストリレーション（シー）
https://faq.tokyodisneyresort.jp/tdr/faq_detail.html?id=14033
上記施設以外でも、
パーク内のキャストさんに
声をかければシールがもらえます。
・ペンをたくさん持っている人に書いてもらう
（カラフルなシールの出来上がり）
・数枚もらう（はがれてなくしがち…）
フォトグラファーに写真を撮ってもらう
やりたいことが多すぎてキャストさんに
写真を撮ってもらうの忘れてた！
泣く泣く自撮り…
毎年行っていたディズニーに久しぶりに行けたのと、
娘の初ディズニーでテンションが上がりすぎました。
気づいた時には受付が終了していました…泣
我が家は撮ってもらい忘れたので、
自分たちで撮りました。
三脚や自撮り棒は
使用しないようにしましょう。
詳しくはこちらでご確認ください。
思い出の保存方法
せっかくの楽しい思い出を
そのままにしていませんか？
スマホのカメラロールで
眺めているだけのそこのあなた！
お子様や家族とその思い出を
もう一度共有してみてはいかがでしょうか？
思い出話に花が咲きますよ♪
ディズニーリゾートの思い出写真は、
以下の様々な方法で残すことができます。
- パーク内でデジタルプリントをする
- 自宅でプリントする
- 自宅からアプリで写真を注文する
- 自宅から公式サイトで写真を注文する
- ディズニー公式を介さず、他の会社にプリントを注文する
公式サイトのメリット・デメリット
・ディズニーモチーフのフレーム、
台紙、フォトブックがある
・フォトグラファーが撮ってくれた
良い画素の写真を入手できる
・アトラクションの写真を注文できる
・Lサイズ1枚55円と高い
・フォトブックはカスタマイズできない
しまうまプリントのメリット・デメリット
もちろん公式サイトでもいいですが、
もっと安く済ませたい！という方は
しまうまプリントさんがおすすめ。
我が家はディズニーの思い出だけではなく、
父の日のプレゼントの
フォトブックを注文しました！
フォトブックはサイズ、写真の量など
おおまかなことは決められていて、
自分たちでカスタマイズできます。
自由にカスタマイズしたい！
という方におすすめのサービスです。
・とにかく安い
・フォトブックはカスタマイズできる
・ディズニーモチーフの商品はない
まとめ
いかがだったでしょうか？
今回は初ディズニー、バースデーディズニーで
これだけはやってほしいものを紹介しました。
我が家は写真を撮ってもらい忘れて、
非常に後悔しているので、みなさんは
そんなことがないようにしてくださいね！
それではこの辺で。またの機会にお会いしましょう～
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