子どもってどうして
お外が好きなんでしょうね?
我が家ももれなくお外大好き!公園大好き!
晴れの日は毎日連れて行っています。
年子育児をしているままさん、ぱぱさん
ってどうやって過ごしているのかな?
0歳、1歳の子どもを連れて公園って
どうやっていくの?
など気になりますよね。
今回は我が家のワンオペ年子育児の
公園攻略法をご紹介します!
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我が家の攻略法
ずばり!
下の子のミルクの時間を調整すること!
朝早く起きている息子は公園の時間が
ちょうど朝寝の時間になります。
息子はミルクを飲んで満腹にすると、
車かベビーカーに乗せれば
ぐずっていても寝てくれます。
息子が寝ている間に
娘と思う存分公園で遊ぶというのが我が家の鉄板。
娘には我慢させてしまうことが多いので、
息子が寝ているときは一緒に遊びます。
ただ、途中で起きてしまうことも…
そう上手くはいかない日もありますよね。
息子が起きてしまったら、抱っこしたり
膝に乗せたりしてなんとが機嫌を保ち、
ギャン泣きになったら帰ります。
とにかく、
息子を公園に行っている間に寝かすことを最優先
とし、公園に行く前は寝ないように調整しています。
大まかなタイムスケジュール
起床 6:30~7:30(娘)5:00~6:00(息子)
↓15分後 前日の食器片づけ、朝食準備
朝食
↓20分後 娘食べ散らかす、
息子離乳食、母合間で食べる
朝食終了
↓1時間後 朝食片づけ、身支度、
着替え、おでかけの準備など
公園へ 8:30~9:30着 車or徒歩
↓11:15頃を目途に帰路へ 2時間ほど遊ぶ
帰宅 11:30~12:00
常時必要な持ち物
詳しくご紹介します!
おむつ、おしりふき
公園はおむつ替えスペースがあるので
そこを利用しています。
おしりふきは汚れた手や口を
ふくのにも使っています。
おやつ、おやつケース
おやつは3種類以上。甘い系しょっぱい系など。
毎回娘に選ばせます。
おやつケースは我が家には必須です。
娘は自分でおやつを持ちたい派。
振り回してこぼしてしまうので…
そんなときにおすすめがおやつケースです。
蓋もとれる、こぼれない、落としても壊れない。
我が家はスリコのおやつケースを愛用中です。
水分
娘は保冷水筒、息子はミルク、
母ちゃんは保冷水筒をそれぞれ持っていきます。
重いですが、ベビーカーに乗せておけばいいので
重さは感じなくなります。
節約にもなるし、必ず持っていきます。
タオル、着替え
お砂場に行ったら手を洗うので
タオルを持っていきます。
また、子どものおでかけは着替え必須ですよね。
娘は水浸しや砂だらけになるかもだし、
息子はいろいろ漏れてしまうかもなので
必ず持っていきます。
ビニール袋
おむつ、食べ残しのおやつ、
汚れた着替えなど様々なものを入れるのに便利。
息子お気に入りのブランケット
きっとどの家庭にもあるであろうお気に入り。
我が家の息子はブランケットです。
暑がり息子には冷感ひざかけを与えました。
暑いときの持ち物
帽子
娘、息子、母ちゃん全員分持っていきます。
帽子があるかないかで暑さが違う!
まあ、「ないない!」とか言われるんですけどね…笑
アイスリング
2021年に流行っていたのかな?
我が家は2022年に購入しました。
アイスリングを首につけていると結構涼しい。
硬くならない保冷剤
息子はベビーカーで寝ているので、
保冷剤をおむつに挟んで背中に仕込んでいます。
充電式扇風機
充電式扇風機を
息子にダイレクトに当たるように設置。
前から風、背中からは保冷剤で対策。
日傘
日傘は徒歩の時は使わず、お砂場の時に使用。
日陰がない砂場なので、娘と母ちゃん2人が
日陰に入るように調整して座っています。笑
その他必需品
2人乗りベビーカー
我が家激推しの2人乗りベビーカー。
息子は後ろで横になって寝れるし、
娘は視界が開けた前でご機嫌。
このベビーカーは前輪が360度回るので、
ある程度でこぼこ道でも大丈夫です。
重いのが難点ですが、
動かしているときは特に重さを感じません。
車の乗せ降ろしに気合がいる感じです。
besrey2人乗りベビーカーについて
詳しくはこちらの記事へ♪
ヒップシート
ヒップシートは便利!
我が家のヒップシートは
台座と肩紐が取り外し可能なタイプ。
子どもが台座に乗っていない時でも
肩紐はつけたままにしています。
肩紐がだらーんてならない?
と思った方もいると思います。
私は肩紐を腰に回してバックルで止めて
だらーんとならないようにしています。
我が家が使っているヒップシートは
ケラッタの商品です。
ヒップシートは台座のみ、
台座が折りたためる、肩紐付きなど種類があります。
ヒップシートを検討中の方は各家庭で
どんなものがいいか比較してみてくださいね!
余談
我が家がよく利用する公園は観覧車があったり、
汽車が走っていたりと割と大きめです。
子連れも多く、田舎のため不審者らしき人を
見かけたことがありません。
なので、息子が寝ている状態でも
ベビーカーに乗せたままで
過ごせるのかもしれません。
もちろん目は離しませんよ!
必ず視野に入る場所に連れていくし、
いつでも飛んでいけるようにはしています。
まとめ
今回は年子を連れての
公園攻略法や持ち物をご紹介しました
いかがだったでしょうか?
時間や持ち物を工夫して、
少しでも快適に公園遊びを過ごせるといいですよね!
参考にしていただければ嬉しいです!
ではこの辺で。またの機会にお会いしましょう~
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